こう見えて意外と皮膚が弱かったりする彦左衛門です。
湿疹、イボ、あかぎれ、過剰な角質化と皮膚のトラブルには枚挙にいとまがないのですが、この時期はやはり手のあれが深刻になってきます。
気温が低くなり、空気も乾燥してきて、洗い物をお湯使ってやったりした日にはひどいガサガサになってしまいます。
今年、信頼している皮膚科の先生に処方していただいたのがこの「ヒルドイド軟膏」。

これが相性が良かったこともあったのか、ものすごい効果で見る見るうちに頑固が手荒れが治っていきます。
ニベアの青缶もあちこちに常備して塗りまくっているのですが、ヒルドイドの効果はものすごいと実感できます。
皮膚のあれにお悩みの皆さま、まだでしたらぜひヒルドイドをお試しください。
よい皮膚科の先生をお探しでしたら、私の信頼している先生もご紹介させていただきます。
皆様のお悩みが少しでも減っていきますように。